##前回の反省を生かして・・・
前回の記事「簿記合格までの遠回り」で紹介した教材たち。全部合わなくて途中で挫折ばかりでした。
でも今回、CPAラーニング(テキスト+無料講義動画)一本に絞って挑戦したら、本番72点で合格!(模試最高91点)できました!
ここで見てくれたあなたが一番気になっているであろう「具体的な勉強法」をお伝えします。
私のリアル勉強スケジュール(1日平均3時間・波あり)
総勉強時間:約90時間(1ヶ月半)
| 期間 | 主な内容 | 1日の時間 |
|---|---|---|
| 1週目 | CPAラーニング日商簿記3級 全23講座視聴+テキスト読み込み | 2〜3時間 |
| 2〜3週目 | テキスト例題を全部解く+間違えた問題復習 | 1〜3時間(波あり) |
| 4週目〜直前 | CPAテキスト模試3回+CPAネット模擬試験3回 間違えた問題特訓 | 3時間+週末集中 |
勉強時間が1時間の日は正直ありましたが、どんなに億劫になっても、どうしても疲れしまって(今日はやりたくない、、)と感じた時にも、少しでもいいから
「毎日、絶対に机に向かって、テキストに触れる。」
これが勉強慣れしていない、勉強が苦手な自分が、合格に至った秘訣です。
##「捨て問」がでた!本番のリアル
第1問:バッチリ(重点的に勉強した分野)
「簿記は仕訳に始まり、仕訳に終わる」という簿記会計実務の格言に倣い、中盤あたりから、できる限り仕訳問題は毎回解くようにしていました。
仕訳・勘定科目に力を入れたのが功を奏して本番では45/45点、満点をとれました。
第2問:ほぼ勉強してなかった…!
「簿記3級ってここ出る頻度きっと低いよね?」と思って完全に捨てていました。
頻繁に出題される問題として、補助簿、語句記入(問題の穴埋め)、勘定記入(前期繰越・次期繰越のT勘定)があります。
補助簿と語句記入ならなんとかなる、よし、最低6点(20点満点)を目標にしよう。
と思って、準備していました。T勘定記入は苦手なので、ほぼやらずに、捨て問。
ところが、、、
本番では、、この捨て問のT勘定記入が、みごとに出題されたのです!
そしてもう一問も、
全く勉強してこなかった、商品有高帳の作成。(終わった…冷や汗。)
商品有高帳、経理をしていた時に使用したことがなかったので、実務でもやらないでしょう、本番試験にも出ないのでは、と高をくくっていたのです。
・・・ということで結果、4点/20点
第3問:これまた予想をはずしてしまったな…。
決算の総合問題が出るので、下記のいずれかとなります。
財務諸表の作成、決算整理後残高試算表の作成、精算表の作成①、精算表の作成➁(推定問題)
できたら、財務諸表がでてほしいな、とほのかな期待を抱きつつ、
苦手な精算表を中心に復習していました。
本番の試験で出てきたのは、決算整理後残高試算表の作成でした。
問題数はたしか計11、12問と思います。第3問の得点は23/35点
でも、基礎ができてたから部分点でカバー。なんとか72点、ギリギリ合格でした(笑)。
焦った~~。
何とか一回目で合格できて、よかったあぁ。
教訓:捨て問を作らず、触れておくのが正解、です。
CPAラーニングがわたしにハマった3つの理由
- シンプルで集中できた
前回のイラスト多めテキストが苦手だった私に、文字中心+淡々とした解説がハマりました。 - 無料で全部揃う
テキストのPDFダウンロード可+全講座無料。迷わず始められて挫折しにくい。
(個人的にはダウンロードよりも、教科書と問題集を購入したのが正解) - 動画の内容がしっかりしていて良かった
基本的には1講座、1章ずつ進んでいくので、区切りがいい。
合格のコツ(私の場合)
- 手を動かす:テキストの全例題を解く(読むだけ禁止!)
- 暗記より、理解する:暗記しがちなのを、どうしてこうなるのか?を考えるように意識する
- 毎日復習:仕訳問題は毎日の勉強に組み入れる
- 模試で本番慣れ:CPAの教科書模試3回分、ネット模試を3回分は必ずやる。(91点取れた自信が本番で効きました)
- 電卓:自分の使いやすいと思う電卓を使う
あなたへのメッセージ
「第2問捨てようと思ったけど、大苦手なのが出ました」←これが私のリアルです(笑)。
模擬試験同様に91点はとれませんでしたが、ギリギリでも合格は合格。
完璧じゃなくていい。基礎ができてれば、あと部分点で72点は取れます。
これまでの挫折があったからこそ、CPAラーニングの「基礎からしっかり」が輝きました。
次は2級もがんばっていきたいです。自分に合う方法で一緒に合格掴みましょう💪

