求職者支援訓練に申し込み、選考に合格し、受講が決まったあと。
ここで終わりではなく、**ハローワークに合計2回、窓口訪問**する流れがあります。
まず求職支援訓練講座の申し込み書を提出したときに、
「選考に合格した場合」のための、ハローワーク訪問日(2回分)があらかじめ決められます。
※選考に落ちた場合は、この2回分の予約は自動的にキャンセルになります。
ここからは、**合格後に必要な2回のハローワーク窓口訪問の内容**を、順番に書いていきます。
## 1回目の訪問:合格後に行う「書類受け取り」と準備
合格通知が届いたら、あらかじめ指定されている**1回目の訪問日**にハローワークへ行きます。
このとき持っていくものは、だいたい次のようなものです。 (※私のケースの場合)
– 選考結果通知書(訓練校から届いたもの)
– ハローワーク受付票
– 雇用保険受給資格者証
-写真(4×3cm)
窓口に行くと、次の書類を受け取ります。
– 就職支援計画書
– 受講届
– 通所届 ・通学届
これらはその場で書いて提出するのではなく、**一旦自宅に持ち帰って記入**し、
2回目の訪問のときにまとめて提出する流れになります。
「難しそう…」と思うかもしれませんが、形式は決まっていて、
内容も自分の状況や通学経路などを書くものなので、簡単なものです。
他に「求職支援訓練を受講する方へのお知らせ資料」をくれるので、
それを開講前までに一読しておきましょう。
## 2回目の訪問:受講開始前日に行う「受講指示」の手続き
2回目の訪問は、**講座受講開始の前日**にしか受付してもらえない手続きです。
ここで行うのが、**「受講指示のあっせん手続き」**です。
この日に持っていくもの(私の場合)は、次の通りです。
– 雇用保険受給資格者証
– 失業認定申告書
– 受講届(1回目でもらったもの)
– 通所・通学届(同上)
– 就職支援計画書(コピーも一緒に)
– ハローワーク受付票
– 認印(念のため)
まずは、1回目で受け取って記入しておいた書類一式を窓口に提出し、
記入漏れや不備がないかを確認してもらいます。
ここでは、受講開始までの流れや注意点なども説明してくれますが、
手続き自体はすぐに終わりました。
その後、**給付関係の窓口**に移動し、準備してきた書類を提出します。
ここで行うのは、おおまかに言うと次の2つです。
– 講座受講開始月の「月末分まで」の失業保険手当をまとめて認定してもらう
– 通学にかかる費用(自宅〜学校の経路・定期代など)を、最も経済的で合理的なルートで申請する
## 「認定日」が「来所日」に変わるというルールの変更
通常、失業保険を受け取るためには、定期的にハローワークの「認定日」に行きますよね。
しかし、求職者支援訓練の通学が始まると、このルールが少し変わります。
通学開始後は、
– これまでの「認定日」の代わりに
– 訓練校のカリキュラムに合わせて決められた「ハローワーク来所日」に行く
という形になります。
この「来所日」にハローワークへ行き、
必要な手続きをすることで、失業保険手当の申請を行うことになります。
来所日はあらかじめスケジュールが決まっていて、**その日に必ず行くことが必要**です。
## 手続きが終わったら、いよいよ開講!
ここまでの2回の訪問と書類提出が終われば、手続きは完了です。
そして**翌日から、いよいよ講座が開講**します。
いざ始まってみると、4ヶ月は短いようで長く、長いようであっという間かもしれません。
せっかく選んで受講するのだから、学んだことをしっかり身につけて、将来の**「仕事につながる力」**にしていきたいと思っています。
この学校生活については、機会がありましたら改めて書いていきますね。
求職者支援訓練に興味がある方、
「申し込みから合格後の流れってどんな感じなんだろう?」と思っている方の参考になれば嬉しいです。
