簿記を勉強しよう!そう思い立ってから、私はいろんな教材を試してきました。
書店で人気のテキスト、有名な予想模試、そしてネット講座。
どれも評判が良く、「これならできそう!」と期待して始めたものばかりです。
でも正直に言うと——合わない教材ばかりでした。
頑張っても続かない、読んでも頭に入らない、動画を見ても理解できない…。
そんな“遠回り”の連続。合格までの道のりは決してスムーズではありませんでした。
この記事では、私が実際に試してみた教材の中で「合わなかった理由」と「そこから学んだこと」を正直に書いています。同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
## 書店で見かける定番テキストたち
書店で売られている簿記学習テキストといえば、代表的なものがこのあたりではないでしょうか。
ちなみに、私は一通りチェックしてみて、実際に購入したのがこちらです。
– いちばんわかる日商簿記
– あてるTAC予想模試
– スッキリわかる日商簿記
– 有料ネット講座のスタディング
##実際に使ってみた教材レビュー
資格を取りたい!と思い立って最初に手に取ったのがこの2冊。
ですが、最初から内容が難しく感じてしまい、ほとんど理解できずに挫折してしまいました…。
イラストも多く、親しみやすい印象。頑張って読み進めようとしたのですが、私にはキャラクターのタッチがどうも合わず、集中できなくて途中で断念。
「書籍がダメなら動画で!」と思って申し込んだのがスタディング。
テキストや問題集をPDFでダウンロードして学べる仕組みでした。
便利ではありましたが、当時の自分には内容が難しく、講義を聞いても理解が追いつかず…。
今はきっともっと進化して、使いやすくなっていると思います。
### 今回選んだのは CPAラーニング
そして今回、「今度こそは絶対頑張るぞ!」と決めて選んだのが **CPAラーニング** です。
テキストをダウンロードして印刷することもできますが、私は実際に書籍も購入しました。動画講座+書籍で学ぶことにしました。
ちなみに、個人的にとても好印象だったのが「パブロフ流でみんな合格」。
色使いやイラスト、テンポも良くとても分かりやすい!ただ、私の場合は自分の好みにぴったりすぎて、読んだだけで満足して終わってしまいそうな予感がして、購入は見送りました(笑)。
## 書籍選びで気づいたこと
テキスト選びは、内容だけでなく「紙の質」「デザイン」「色使い」など、自分の好みも大きく影響します。
ネット注文で届いた瞬間、「あれ…なんか違う」とやる気がなくなってしまうことも。
気になる方は、ぜひ一度書店で手に取ってみてから購入するのがおすすめです。
どのテキストも丁寧に作られているので、あとは“自分に合うかどうか”がポイントだと思います。
## 私のおすすめランキング(個人的な感想)
→ 初めて簿記に触れる人に。楽しく学びながら理解を深めたい方におすすめ。
→ イラストや装飾は少なめ。無料動画とテキストを組み合わせて基礎から習得したい方に。
→ キャラクターの雰囲気が好きな方にぴったり。噛み砕いた解説がわかりやすいです。
→ 通学せず自分のペースで学びたい方に。今は機能面もかなり進化していて、コスパも◎。
→ ある程度基礎を理解している人向け。実戦練習を重ねて一気に合格を目指したい方に。
### 最後に:勉強のペースは人それぞれ
最近は「1週間で簿記3級に合格!」という動画も見かけます。
本当にすごい人たちがいますよね。
一般的には、簿記3級合格までに必要な勉強時間は **約50〜150時間**、期間でいうと **1〜3ヶ月** が目安だと言われています。
でも、人によって理解のスピードや生活リズムは違います。
とにかく「まずは合格したい!」という人もいれば、
「この先2級・1級も目指すから、時間をかけて基礎を固めたい」という人もいます。
どんなきっかけでもOK。大切なのは、自分に合ったペースで進めることです。
私もまだまだ勉強中ですが、あのときの“合わない経験”が、今では大切な学びになっています。
焦らず、自分にぴったりの方法を見つけていきましょう。
一緒に頑張りましょう!

